ちょっと腹立たしいお話し

  • 2014/12/30 15:28
  • Category: 日記
閑古鳥の鳴いてるような私のブログで訴えたところでは
書いたところであまり効果はないのかもしれません。
だけど、書こうと思うことがありました。
タイトルは「ちょっと腹立たしい」ですけれど、
実際のところは「かなり腹立たしい」です。



イオンのペット販売部門で保護犬の里親探しもやっているという話を
ずいぶん前に週刊誌で読んだことがあります。
ネットで調べましたらこのようなサイトがありました。
こうした事業を始めた時期ははっきりしませんが、
ブログは2008年7月から始まっていますので
だいたいその辺りからではないかと推測できます。
その当時、イオンという大企業が保護犬について関心を寄せ、
実際に里親探しをしているということは
動物愛護を広めることについて意義深いと思いました。



そして2012年、イオン傘下でペット専門店を展開するペットシティは、
ペット業界大手のAHBインターナショナルと合併しました。
(詳しくはこちらの記事をお読みください)
これはペットの数が子供の数を上回るなど、
ペット市場が年々拡大していることを受けて
イオンが売り上げ増加を狙ったことと思われます。
記事にはペット販売には手を付けず、
「あくまでペット関連商品やサービスの販売に徹する」とありますが、
合併した相手のAHBは生体販売を行っています。



ところがそのペット関連産業ですが、どうやら翳りが見えてきたそうです。
こちらの記事に寄れば、
例えば犬については一人暮らしの増加や少子高齢化、
あるいはペットブームに乗って飼育していた犬が寿命を迎えたことなどから、
飼育されている犬の数が減ってきているということです。



このような事情と関係あるのかどうかは定かではありませんが、
最近、イオンがイベント開催場でペットを展示販売しているというのです。
イベント開催場ということは決まったショップではなく、
各地を転々とするということが考えられます。
まだ幼い犬猫にとって、どんなにストレスがかかるでしょうか。
また、ペットになるような動物についてしっかりとした知識もない人が
販売する可能性も高いでしょう。
(従来のペットショップでも店員教育は怪しいかもしれませんが)。
購入する側についても、スーパーでの買い物ついでに
「たまたま可愛かったから」といったような気持ちの人がいても
何ら不思議ではありません。
(もちろん、衝動買いだったとしてもそのペットを終生大事に慈しむ人も
多くいらっしゃると思います。)
昨年、動物愛護法が改正され、
自治体(動物愛護センターなど)が犬猫の引き取りを
拒否することができるようになったなど
動物愛護への動きが少しずつでも高まってきている中、
イオンにおける販売行為は時代錯誤ではないでしょうか。
前述の里親探しの件も眉唾物ではないかと思えてしまいます。
展示販売そのものでも許しがたいのに
イベント会場でなんて、今すぐやめてほしいと思いました。



イオンにおけるイベント会場でのペット販売について中止を求める
キャンペーンがchange.orgで行われています。
もしご賛同頂けましたらご署名をお願いいたします。
キャンペーン・イオン・イベント開催状でのペット店時販売中止



年末のお忙しい中、
長い話しにおつき合いくださりありがとうございます。
話しを簡潔にまとめられなくてすみません。
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

Pagination

Utility

プロフィール

naomika

Author:naomika
<しずく>
11062602.jpg

シーズー♀
2004年5月3日(推定)生まれ
2008年3月動物愛護センターからCATNAP(現ARCh)に引き取られ、同年5月3日我が家に来てくれました。
食べることと眠ることが大好きです。
2015年6月25日、お星さまになりました。


<まい>
まい

シーズーmix♀
2015年6月10日(推定)生まれ
2015年6月動物愛護センターからARChに引き取られ、同年9月7日我が家に来てくれました。
ナデナデと抱っこが大好きな甘えん坊。
いつもお尻尾プンプンです。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

しずくの好きなもの

   

里親募集中